「性的人間」について

男という生きもの、彼らの持つ生命、その欲求。

犯すこと、犯すこと、犯すこと。

つまり、諸悪の根源。

絞り取られた生命の後に、残される虚無(母性)を満たすのは、罪の意識。

男と女は、交われど、共には歩めないということ。

それでも、生きながらえてしまう男という生きもの。

つまり、糞人間。

「性的人間」大江健三郎

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