短編映画 表現者求む


出演者および制作メンバーを募集しています。

構想中の作品をいくつかこちらにあげておきます。 自然体で演技しないことを心掛けて欲しいと思います。

老若男女問わず、こんな方を募集しています。 ・志(具体的な未来像)を持っている方 ・真剣に表現活動に身を投じて(ようとして)いる方 ・ある程度自立して、しっかり自分の感性に基づき、既成の観念に囚われ過ぎていない方

とにかく、難しいことは一切やりません。

主に海外で上映されることが、多くなりそうです。

※撮影時期は目安です。疫病流行の状況に合わせて、撮れるとこから撮っていく予定です。

「埋葬奇譚」(短編映画:約30分)

https://maisou.tumblr.com

募集:

・メンヘラ女:20〜30代の女性(急募!)

・主演の子供:小学生くらいまで

撮影時期:2020年内 撮影場所:北鎌倉・東京

あらすじ

言葉の届かない静かな森、過去の収まった棺桶を引きずる一人の男。

棺桶に引き寄せられる山人たち、既視感として男の脳裏を巡る日常の記憶。

男は静かに過去を埋葬し山を下りる。行き場のなくなった言葉たちはどこへ向うのだろうか。 そして、男の理性はさらに確固たるものとなっていく。

制作思想

「監獄や精神病院がある以上、誰かがそこにはいっていなければならない」とチェーホフは言った。言葉、思想、通念のどんより覆われた空の下で私たちは生きており、世界はもともと、広大な大地、残酷な海、無情の風でしかなかったはずである。ひょっとしたら夢を見るのは人間だけなのかもしれない。

「海鳴り」(サイレントムービー:約10分) 募集: ・パパ、ママ、子供(小学生くらいまで) ・少女(10代〜20代前半くらい) ・教師(中年~初老くらい、男女どちらでも) 撮影時期:2020年夏 撮影場所:都内、神奈川 あらすじ やつれた動物の目。コンクリートの檻、エサと糞尿。 病原菌を顕微鏡で覗く少女。少女のノートに書かれたメモ書き。 メモ書きを理解しようとする教師のメガネに反射するパソコンの光。 光の先には、目まぐるしい都会があり、光の裏には、静かな草原がある。 制作思想 いると思う人の中にはいる、いないと思う人の中にはいない。親和するものはそれと親和し、拒絶するものはそれに拒絶される。 理解しようとするな、信じるんだ。ージャン・コクトー

「サボテンと男」 (叙事詩:約30分) 募集 ・男(30代くらい) ・車椅子の少女 撮影時期:未定 場所:東京、北鎌倉 あらすじ 会社と家を往復する男にとって、SNSだけが日常に彩りを与えるものだった。男がサボテンに込めたある決意は、SNSの仮想現実とともに男の視界から消えて行く。ある日、男は偶然知り合った車椅子の少女によって、現実を取り戻す。 制作思想 SNSは足りない現実を補うものなのかもしれない。イイネやフォローの数の分だけ、人はその孤独を埋め合わせようとする。 溢れる選択肢と豊かさの中に宙ぶらりんのまま自由を与えられた現代人は、みな確かに何かに飢えている。

「テレビという名の檻」 (映像劇:約30分)

募集

・中年くらいの男性

・研究員2人(20代くらいの青年)

撮影時期:2021年春

撮影場所:真鶴

あらすじ

男はかつてパソコン、ビル、電線に囲まれていたが、気が付いたらスマホの中にいた。寝る時間もなく、命令に従って働かされていたのだった。

制作思想

飼育されるメダカは、水槽がメダカにとって世界の全てなのだろう。人間の存在はメダカの目には映らず、与えられるエサは自然現象として認識されるのかもしれない。消費者、法人、世帯主、私たちは様々な呼び方をされる。私たちの目に映るものはどこからやってくるのだろうか。

「鳥になったおじさん」 (映像劇:約40分) 募集 ・少年と母親 ・警察官(青年〜中年くらいの男性) ・「蛍を守る会」会長(初老くらいの男性) 撮影時期:未定 場所:北鎌倉 あらすじ モンスターペアレントを持つ少年が、公園でさんまを焼くおじさんと出会い、いままで見えなかったものが浮き彫りにされていく。 制作思想 日本の妖怪や神様たちが姿を消して久しい。それは、この国が「消費」大国となってしまったことと無関係ではないだろうと思う。失われてしまったものに光を当てることを目指したい。

その他の企画 ・写真と言葉によるドキュメンタリー(叙情詩的なものにしたい) ・フリーペーパーに記載する被写体(女性のみ、場合によってはヌードあり) ・人間による人形劇(できるだけ、出演者のバックグラウンドを反映させて) 制作スタッフも合わせて募集しています。

音楽、メイク、造形、撮影、演出、舞台、まかない、広報、助手・・なんでも 難しいことは一切やりません、それぞれやりたいことをできる範囲でやってもらえたらと思います。 連絡はこちらまでよろしくお願いします。 hidenobu.oishi@gmail.com

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